GTDと相性のよいToDoアプリを探し続けて辿りついた結論

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notepad-771599_640iOSの世界では、GTDでのタスク管理をするために特化したOmniFocusがあるが、Androidユーザーである私は、あいにく使ったことがない。

そこで、Androidユーザーとして、GTDを乗せていくのに、最強のプラットフォームは何か?ということを考えてみたい。

先ずは、RememberTheMilkToodledooなど、いくつかのToDo管理アプリを試した結果、それぞれ、良いアプリであるとは思うものの、機能の複雑さやそれぞれの癖に合わせなくてはならない……というあたりが、使い始める上でのハードルになっている気がした。

そこで、メモ帳アプリ最強説を唱えたい。

試したアプリは3つ。

GogleKeep

GoogleKeepは、2013年3月20日にリリースされた、Googleによるオンラインメモサービスであり、作成したメモが同じGoogleアカウントでログインしている端末ならどこからでもアクセスできるというのが大きなポイントだと思う。他のGoogleのサービスと同様に、無料で使えるのも嬉しいところだ。

googlekeepメモの形式としては、テキスト、音声、リスト形式、画像など、さまざまなものに対応しており、リマインダーの機能もついていることから、おそらくは、ToDoアプリとして使用されることも想定していると思う。リマインダーに登録しておけば、Androidであれば、スマホのアラームがなるため、これも便利だ。

職場でGoogleAppsがプラットフォームとして採用されており、職場のアカウントとの同期周り等、住み分けに難しさを感じなければ、これをGTD基盤として採用していたかもしれない。

simplenote


simplenote

simplenoteは、iPhoneやPCなど、マルチデバイス間で簡単に動機が取れることを売りにしたシンプルなメモ帳アプリだ。マルチデバイス間での同期は、複数のデバイスを持つ自分としては、必須の機能といってもよく、Markdown形式での入力にも対応しているのが使い心地もよく、しばらく、これを使っていた。

WorkFlowy

workflowy

これが大本命である。WorkFlowyは、シンプルなアウトラインエディタで、あらゆるリストを階層構造の中で表現することができる。ざっと調べてみた限りでは、ToDoリストや買い物リスト、エッセイなど文章を書くテキストエディタなど、様々な用途で使っている人がいる。

GTDに限らず、タスクを管理しようとした時には、俯瞰した視点が必要になるため、ツリー構造で表現するというWorkFlowyの思想が合うのではないか、と感じた。

ToDo管理での使用も想定されており、実行済みのリストについては、completeのステータスにすることで、取り消し線をつけることもできる。GTDで言うところのコンテキストについては、ハッシュタグをつける機能があるため、それで事足りるだろう。

まとめ

世の中に様々なToDo管理アプリがあるわけだが、結局のところ、タスク管理は、個人がやりやすいようにやるのが一番だと思う。そして、その個人のやり方にぴったりと合致したToDo管理アプリがあるのであれば、それを使えばよいわけだが、細かいところに手が届かないというもどかしさを感じるくらいなら、メモ帳アプリでToDoを管理すればよいじゃないか!という結論である。

私は、メモ帳アプリ最強説を採用し、しばらくは、WorkFlowyと付き合ってみようと思う。