PV数を増やすためにできる3つのこと

この記事の所要時間は約 4 分 です。

今回は、ブログ運営テーマ。

ブログを運営している目的は、日々の気付きや思いつきのメモだったので、当初、アクセス数については、あまり気にしていなかったのだけれども、Googleアナリティクスなどで分析したりしているうちに、できるだけ多くの人に記事を読んでもらいたいと思うようになった。

computer-1185637_640アクセス解析の世界では、PV数(ページビュー数)でアクセス量を計測しているようなので、このブログでいかにPV数を増やすか、ということを考えてみたい。

43memoの場合は、記事数が少ないこともあって、「あるテーマに興味を持って訪問した人」がその記事だけを読んで、サイトを離れてしまう……ということが起こっているようだ、ということが分析結果からわかった。

直帰率は90%以上だし、PV(ページビュー)は、訪問数の110%くらいしかない。一般的にどのくらいの数字が優秀なのかは分からないが、たとえば、PV数は少ないものの「初期のジャズ」の場合には、直帰率は60%くらいで、1訪問あたり平均して3ページくらいのコンテンツが閲覧されている。(個別のニッチなテーマのサイトなので、アクセス数こそ少ないが、関連する情報を立て続けに楽しむ……という行動傾向が見られる)

つまり、専門の情報を扱ったサイトの方がアクセス数の割にPV数を稼ぎやすいという傾向がありそうだと思ったのだが、43memoについては、既に雑多な情報を扱うメモ的なブログとしてスタートしている。今から、なにかテーマを絞って運営するというのも、当初の目的から外れて本末転倒な気がする。

PV数を増やすための取り組みとして、三つのアクションを考えて、一部については、実施中である。
  1. ブログカードの導入
  2. カテゴリの見直し
  3. 人気エントリーの関連記事の執筆

1.ブログカードの導入

記事中に、別記事へのリンクを入れることは、よくあるのだけれども、これをクリックしたくなるような見栄えにしてみてはどうか?という試みである。

OGP情報を利用したカード形式での情報表示については、twitterカードで、それなりの導入効果が出ていたため、ブログカードはどうだろうか、と思った。はてなブログなどで採用されている形式だが、WordPressでも、Simplicityテーマを導入することで、これに対応できる。(4月2日に実施済)

Twitterカードの導入効果をさらけ出す
一般ユーザの方には、馴染みが薄いかもしれないが、実は、Twitterには、分析のウェブサイトが用意されており、各々のツイートがどこまでオーデ...

2.カテゴリの見直し

各記事の最後に表示されている関連記事については、関連度順の計算に、「カテゴリ情報」や「タグ情報」が使用されている。

せっかく 、別の記事に誘導する仕組みがあるのに、あまり関連していない記事が表示されてしまっては、意味が無い。

このカテゴリを関連付けをより意識した分類にすることで、より読みたくなるモノが表示されるようにする。(4月10日に実施済)

3.人気のエントリーの関連記事の執筆

上の2つの対応は、ブログのテーマやカテゴリの見直しをすることによる改善であり、表面的なものであるのに対して、これはより本質的な改善活動だと思う。

検索からの流入などで入ってきた訪問者に、できるだけ他の記事も読んでもらおうとするならば、その訪問者が興味を持ちそうな記事を書いていくしかないだろう。

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  1. サクラエディタ 使い方
  2. 本 捨てられない
  3. 本の整理
  4. 本が捨てられない
  5. 本を捨てられない

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全般的に、「サクラエディタの使い方の記事」と「本を捨てるためのプロセスの記事」へのアクセスが多く、このあたりは、一度、2015年の人気記事として、まとめた頃から変化はない。

これらの記事の続編にあたるようなコンテンツを用意することで、PVを増やすことができるかもしれない。それぞれの記事からだいぶ時間が経過していることもあり、考えていることも変化してきているため、この辺りは、また、記事にしてみたい。