ツイート傾向分析(2016年1月~3月)前編

この記事の所要時間は約 6 分 です。

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Twitterとブログの相乗効果……というところまで、本気で狙っているわけではないが、「Twitter Analyticsを使うなら、最初にみるべき項目はこれだ!」のような記事も書いたので、Twitter Analyticsを利用して、反響が多かったツイートをまとめてみたい。2016年1月から3月までの3ヶ月間を対象としてみる。

Twitter Analyticsは、Twitterが公式に提供している分析ツールだ。

Twitter Analyticsを使うなら、最初にみるべき項目はこれだ!
「きんどう本」を読んだ際に、「"キャッチーでインパクト勝負のものはtwitterに"」「twitterのフォロワー数とブログの読者数を相互に...

エンゲージメント数のベスト10を作ってみたので、自己満足の世界でしかないのは、重々承知の上で、ここにメモしておく。

第9位 福袋の転売に関するツイート(10件)

転売自体を通常の商取引と思う……という点については、今もそう思っている。著名な投資家であるウォーレン・バフェットだって、コーラの転売でお小遣い稼ぎをしていたんだし、転売が悪いことだとしたら、世の中の卸売業はぜんぶ悪いことになってしまう。いや、世の中が変わってきて、将来的には、卸売業は無くなるんじゃないか、とは思っているのだけれども。

ただ、この事例に関していうと、悪質以外のナニモノでもなかった。

第9位 鈴木みそ氏のクラウドファンディング(10件)

鈴木みそ氏のチャレンジ精神には、本当に感心する……というか、それ自体がエンタメだと思う。正直なところ、大ファンである。SNS利用が可能な似顔絵を描いてもらえる……というのは、本当に魅力的な話だったのだけれど、予算的な都合もあり、結局、投資することはなかった。それにしても、ウェブ上で見かけるたびに、この人は新しいことをやっていて、スゴいと思う。

電子書籍にて、漫画家が出版社になるという動きをいち早く始めたのも、この人だ。

「銭」の作者が実践したみせたKDPビジネス
鈴木みそと言えば、その著作「銭」の中で、世の中の裏側を「お金」の観点から描いていたが、ゲームセンターや声優、カフェ、ペット業界などを...

第7位 囲碁でプロ棋士を破る人工知能の出現(11件)

人工知能の話題は、今、一番の旬なネタであるし、とにかく、気になっている。チェスは、ともかく、将棋で人間に勝てるコンピューターなんて現れない……と思っていた時代もあったのだが、まさか、囲碁まで攻略されてしまうとは……。

人工知能の発展のスピードは、凄まじいものがあり、スカイネットに対抗する人類側の一員として、うっすらと危機感を感じている。

知識や能力が役に立たなくなる時代が来ようとしている
引用『自ら学習するコンピュータの素晴らしくも物恐ろしい可能性 - TED.com』 「ジェフリー・ヒントン率いる トロント大のチームが...

第7位 中央線と京王線が凄まじく遅延した件(11件)

電車が遅延すると、人はTwitterでつぶやく癖があるらしい。この時のTwitterのタイムラインは、電車遅延の話題で埋め尽くされた。

狙ったわけでもなく、本音がぽろっと出た感じのツイートだったのだが、短時間にインプレッション数 “3,862”という数字になり、驚いた。

「京王線」「中央線」「通勤」とそのタイミングでトレンドになっていたワードが3つも含まれていたので、検索からの流入だろうと思われる。

第6位 草創期のジャズ音源の無償公開について(12件)

これだけのライブラリが無料でダウンロードできる形で公開されているのは、本当にありがたい話だと思う。ただ、情報が整理されておらず、あまり利用する機にならないのが残念なところだ。

そのコンテンツを整理することで、価値が生み出されるということの一例だと思う。パブリックドメインのジャズ音源は、どこか他のサイトでも公開されていたので、これはそのうち紹介してみたい。

次回に向けて

こうして並べて見てみると、その時々で、自分が何に興味を持っていたのかが可視化されるので、面白い。長くなりそうだったので、前後編に分けてみるので、1位~5位は別エントリにする。

後編はこちら

ツイート傾向分析(2016年1月~3月)後編
前回のエントリに引き続き、2016年1月~3月のエンゲージメント数が多かったツイートを振り返ってみる。 ツイート傾向分析(20...