2015年の人気記事まとめ

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laptop-958239_6402012年頃にドメインを取得してから、気になったことをメモするような使い方をしてきて、継続することの難しさを痛感している『43memo』であるが、アクセス流入を呼ぶ記事とそうでない記事がはっきりしてきた。

2015年の総括として、トップ5の記事を並べてみる。

1位 仕事の生産性を驚くほどアップさせる「さくらエディタ」の使い方を3つ

2013年の記事を書いてから、常に一定のアクセス流入に貢献してくれている記事。さくらエディタについては、変わらずに愛用しており、書いている内容は、今も「その通り!」と思っているのだが、2年前の記事が変わらずにアクセス流入1位というのは、いただけない気がする。ブログとして、2年前と価値が変わってない、と言われている気がする。

仕事の生産性を驚くほどアップさせる「さくらエディタ」の使い方を3つ
さくらエディタは、フリーウェアであるにも関わらず、シェアウェアの秀丸エディタに匹敵するほどの操作感と機能を誇る素晴らしいテキストエディタであ...

2位 どうしても本が捨てられない人のための本を整理するプロセス

こちらも2012年の記事であり、今、読み返してみても、内容は古くなってはいない。部屋の片付け本を参照しつつ、「本の整理」という特定のテーマに絞って書いたのが良かったのか、検索エンジンからの流入としても、「本 捨てられない」という類のワードでのアクセスが目立つ。本を捨てられない人が一定数存在する、ということなのだろう。肝心の私の書籍の整理の状況は、当時の意気込みが空振りし、少しは整理されているものの、本が整理できない状況に戻ってきてしまっている。何事も、定期的に見直すということが大事なのだろうと思った。

どうしても本が捨てられない人のための本を整理するプロセス
「本の整理」はとにかく気が重い。 本を捨てられずに自宅に大量の本を抱えるに至った私にとっては、特にそうだ。 高さが天井までの...

3位 PS Auto Sitemapをカスタム投稿タイプに対応させた際のメモ

WordPressのプラグインに関するノウハウ記事。カスタム投稿タイプは、WordPressの可能性を大きく広げた機能ではあるが、様々なプラグインが標準でサポートしている状況には、程遠く、ちょっとした改変が必要だったりする。この手のWordPressノウハウ系の記事も書き溜めてみたいと思っていたのだけれども、世の中のトレンドは、とっくにモバイルアプリの方に移っている気もする。

PS Auto Sitemapをカスタム投稿タイプに対応させた際のメモ
PS Auto Sitemapと言えば、サイトマップを生成してくれるWordPressのプラグインであるが、運営しているジャズ系のサ...

4位 講談社現代新書の装丁が変わったのは、新書の役割が変化してきたことの現れ

記事タイトルが長くなったことは、少し反省したい。本屋に訪れて、新書のカバーフォーマットが変わっていたことに気がついて、いろいろと調べていくうちに、言いたいことが溜まって、書いた記事。講談社現代新書に限らず、今は、その他の多くの出版社の新書がその時々に応じたオリジナルカバーを本来のカバーの上に被せる方法を採ってきている。改めて、その様子をみると、それは別に悪い方向への変化ではなかったのだろうと思う。「昆虫はすごい」の店頭のカバーの魅力は、実際の本屋に足を運んで見て欲しい。

講談社現代新書の装丁が変わったのは、新書の役割が変化してきたことの現れ
新古書店に立ち寄った際に、新書コーナーの本の並びに違和感を感じ、講談社現代新書の装丁が変わっていたことを認識した。まったく違う装丁の新書がご...

5位 愛書家の要求に耐えうる本棚の現実的な解

本を収納する上で、個人的に、本棚にはこだわりがあり、欲しい本棚を手に入れる&良い本棚を伝えたい、という思いがあまって、本棚専門のショップまで立ち上げてしまったのが、2011年か2012年頃の話。そのままの勢いで、書いたエントリが、当記事なのであるが、良い本棚とはこういうもの!という考え方は、普遍的で、今になっても、まったく変わるものではない。ただ、記事の中で言及している本棚専門ショップは、すでに閉店してしまった。どういう経緯で閉店に至ったのかについては、また、別途、記事にしてみたい。

愛書家の要求に耐えうる本棚の現実的な解
書籍の収納には何かと苦労するものだけれども、自宅の書籍をすべて電子書籍に置き換えてしまうというのはなんとも寂しい話だ。本を愛する人ならば、壁...

総括

こうしてみると、2015年のアクセス流入も、2013年頃に書いた記事がほとんどであるわけだが、これは、2014年~2015年と、あまり新しい記事を書いてこなかったことの結果。来年には、このベスト5が入れ替わるように、まずは、記事の数を増やしていこうと思った。

ちなみに、2015年12月度のベスト5は、以下の通り。

  1. どうしても本が捨てられない人のための本を整理するプロセス
  2. 仕事の生産性を驚くほどアップさせる「さくらエディタ」の使い方を3つ
  3. 愛書家の要求に耐えうる本棚の現実的な解
  4. PS Auto Sitemapをカスタム投稿タイプに対応させた際のメモ
  5. 知識や能力が役に立たなくなる時代が来ようとしている

記事を書いたのが12月29日であるにも関わらず、第5位に「知識や能力が役に立たなくなる時代が来ようとしている」がランクインしている。これは、kamel.ioというサービスからの流入が大きく、流行の「人工知能」や「コンピュータ将棋」に言及してことで、興味を惹いたものと思われる。この手の価値を感じてもらえる記事を増やしていきたい、と改めて思った。

知識や能力が役に立たなくなる時代が来ようとしている
引用『自ら学習するコンピュータの素晴らしくも物恐ろしい可能性 - TED.com』 「ジェフリー・ヒントン率いる トロント大のチームが...