アウトプットの量を増やすための特効薬は、制約を課すことだ

この記事の所要時間は約 3 分 です。

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タイトルだけを読むと誤解させてしまうかもしれないが、制約を課すと言っても、「1日1記事書こう」とか、そういう類の話じゃない。

そもそも、この「43memo」にしたところで、1日1記事を目標にしていたけれど、なかなか記事を書くことが習慣化せずに苦労している。

そんな苦労の中で、「あ。もしかして、アウトプットのコツはこれかな?」と気がついたことがあったので、メモ代わりに残しておきたい。

アウトプットしたいならば、制約を課すのが良いのでは?と言うことである。

いや、これ、さっき、言ったでしょ?という感じになってしまったので、もう少し噛み砕くと、例えば、「何を書くのか」「どういうテーマで書くのか」「何をインプットにするのか」などを最初に決めてしまい、その制約の中でアウトプットすると、効率的なのではないか?という気付きがあった。

雑多ブログだと、この辺のコントロールがいまいち上手くいかない。何を書いても自由!何をテーマにするかは記事毎に決める!その都度、インプットを探す……これだと、実際に書き始める前に決めなくてはならないことが多過ぎて、書く前に疲れてしまうのだ。

スティーブ・ジョブズが黒いタートルネックばかり着ていたのは、何を着るかという決断にエネルギーを費やしたくなかったから……という話を思い出したが、つまりは、何かを決めるということは、それだけエネルギーを使うことなんだ。

ブログを書くという行為は、自分の興味のあるテーマについて、インプットされた情報を元に自分の考えをアウトプットすることであり、このインプットというのは、本やニュースを読むだけでなく、日々の行動もインプットの1つだ。

本を読めば、その本についての記事が書きたくなり、気になるニュースがあれば、これに言及したくなる。将棋関連の話題についても、日々の生活の中で書いてみたいことは、いっぱい出てくる。

この「いっぱい出てくる」というのが曲者で、「何を書くのか」という段階での決断にエネルギーが必要になるわけだ。

はてなブログには、「お題ルーレット」という機能があり、初めてこれを見たときは、「ジョーク」の一種の「ネタ機能」の1つだと思ったものだが、「アウトプットの特効薬は制約である」という視点で見ると、書くテーマを強制的に決めるというのは、「ブログを続けさせるための仕組み」としては、かなり効果があるものなのではないか?という気もしてきた。

というわけで、「書評」をテーマにした私の別ブログ「明日のためのビブリオ」は、この「本気でお薦めしたい書籍の書評に限る」という制約を課し、今後、「43memo」についても、「気になるニュースや日々の気付き」にテーマを限定してみようかと思う。

この他に、将棋をテーマにしたブログや、マンガのレビューに特化したブログも作ってみたいのだが、この4つのブログで、1日4記事とか書けたら、アウトプット効率が、今の十倍以上である。実際には、時間的な限界もあるので、そんな簡単にはいかないだろうが、テーマを決めることでのアウトプット増量にはチャレンジしてみたい。

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