2016年前半のブログ運営を総括する(後編)

この記事の所要時間は約 5 分 です。

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2016年前半のブログ運営を総括する(前編)」という記事を書いたわけだが、今回はその続きである。前回は月別のアクセスランキングを元に、時系列でブログ運営を振り返ってみたが、今回は、2016年上期の総合ランキングだ。

http://www.43memo.com/1204/

2016年前半の記事別アクセス順位

  1. 仕事の生産性を驚くほどアップさせる「さくらエディタ」の使い方を3つ
  2. どうしても本が捨てられない人のための本を整理するプロセス
  3. トリガーリストのないGTDは、あまりにも簡単に崩壊する
  4. Windows7などでWeb表示が勝手に拡大縮小される理由と対策
  5. GTDと相性のよいToDoアプリを探し続けて辿りついた結論
  6. PVを増やすために実施した施策の有効性を計測する
  7. WorkflowyでのGTDを進化させるブックマークレット
  8. Workflowyを用いたGTDの手順を補足する
  9. 文章を書く時に、アウトラインプロセッサーを使う一番の理由
  10. 将棋ファンなら一度は読むべき将棋マンガ8選

というわけで、前回の記事には登場しなかった「将棋ファンなら一度は読むべき将棋マンガ8選」が10位に滑り込んだ。瞬発力はなくとも、将棋マンガを探している人たちが少しずつ少しずつ検索エンジン経由で流入して……この結果となった感じだ。

将棋ファンなら一度は読むべき将棋マンガ8選
きんどう本に触発されて、自分でブログメディアを立ち上げてみたい……と思ったときに、始めに思いついたのは「将棋マンガのレビューサイト」だったの...

1位「仕事の生産性を驚くほどアップさせる「さくらエディタ」の使い方を3つ」と2位「どうしても本が捨てられない人のための本を整理するプロセス」は、2013年頃から不動の地位を占めている。この2つの記事であるが、検索からの流入は多いものの、この手の問題解決系の記事は、訪問者が解決の手段を入手したら、すぐに立ち去るため、複数のブログ記事を読んでもらえることは少ない。PV数には寄与しにくい……と言えば、良いのだろうか。

その点は、4位にランクインした「Windows7などでWeb表示が勝手に拡大縮小される理由と対策」にも、同様の傾向が見られる。

今後、力を入れていきたいテーマは?

今後、力を入れていきたいテーマについて、考えている事を書いておく。(決意表明も兼ねている)

43memoは、雑多なテーマを扱う雑文ブログではあるが、行き当たりばったりというわけにもいかない。今後、どういったテーマに力を入れるかくらいは考えておいても損はないはずだ。

前述したように、単発の問題解決系の記事については、「他の記事も読んでみよう」と思わせるような発展性がない。ブログ活動をしている以上は、これを通して、交流が広げたり、自分の文章をより多くの人の目に触れさせてみたい……というようなことも思うようになった。

単発でのアクセスを簡単に稼ぐならば、SEOネタや問題解決ネタを書いていれば、それなりにはアクセス数は稼げそうだ。しかしながら、これが自分の書きたいことなのか……という点で、少し本末転倒な気がするばかりか、発展性に乏しい。

長くブログを続けていくのであれば、「検索エンジンからのアクセス流入」が期待でき、かつ、「流入あたりのPV」が稼げるような記事でなくてはならない。

例えば、書評などがよい。

おススメされた本を読んだら面白かった!

他のおススメされている本も読んでみよう!

というような正の方向に働く発展性がなくては、続ける意味が無い。

実際に「将棋ファンなら一度は読むべき将棋マンガ8選」を入り口に「ひらけ駒!は、単なる母子の日常漫画ではない」や「将棋漫画『或るアホウの一生』の滑稽で必死な世界」を読んでくれた人は多かった。

http://www.43memo.com/944/

http://www.43memo.com/990/

http://www.43memo.com/1017/

同じように世の中で起きてる事象への考察記事も、

この人のこの考え方が面白い!

他の記事も読んでみたい!

となると、プラスのエネルギーを得て、動き出すのではないか。

1回のアクセスでのPV数としては、「GTD再入門」を通ったユーザーは、複数のページを見る傾向があったので、同じテーマでまとめ記事を書くのも効果的かもしれない。

http://www.43memo.com/gtd_guide/

まとめ

2016年後半は、気になったテーマを中心とした「考察記事」や「書評(マンガも含む)」に力を入れていきたい。アクセス至上主義というわけではないが、本の紹介であれば、書くネタに困ることはなさそうだ。

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