GTD再入門 : 収集ステップ

この記事の所要時間は約 2 分 です。

前回、ワークフローの概観を押さえようという記事を書いたので、今回からは、各ステップにおけるポイントを纏めていく。

GTD再入門 : ワークフローの概観を知る
一般的に「GTD」というと、この5つのステップから成るワークフローのことを指していることが多いようだ。 すなわち、「収集」「処理(見極...

「処理ステップ」を進める上で、重要なポイントをまとめたので、GTD実行の際には、折に触れて、参照したい。

notepad-771599_640

「収集」ステップとは?

注意が向いていること(気になること)をINBOXに集める。頭の中身が空っぽになるように、すべてをリストアップすることが肝要であり、これを定期的に実施することで、ストレスから開放されよう!というのが、GTDの肝の部分だ。

収集ステップには、数十分から数時間かけるつもりで臨む。

また、「収集」においては、トリガーリストを用いると効果的であるため、自分なりの「トリガーリスト」を持っておけると良い。

トリガーリストのないGTDは、あまりにも簡単に崩壊する
GTDを成功させるか否かは、結局のところ、「収集」のプロセスにかかっていると思う。 ちょっとした懸案なども含めて、もれなく収集...

「気になること」を収集する時には、ついつい目先のことばかりがリストに上がるかもしれないが、ふだん意識していないような一見わかりにくいものに気づくことができるのが理想的だ。これには、「高度マップ」を利用すると効果的なことが多い。

その他の効果的なツール類

日記

日記をつけることは、一般的に、内省のためであることが多いと思うが、その内省した結果から拾い出せるものもある。

紙とペン

ブレインストーミングによって出たアイデアを書き留めることが必須だ。デジタルツールでもよいが、デビッド・アレンは、意味や価値のありそうなアイデアを収集するのに、メモ帳とペンを使い、そのアイデアを一元的に管理するのに、ノートPCを使っているとのこと。

また、ホワイトボードも有効であるという。

全体の目次

GTD再入門
「GTD再入門」という一連の記事の全体観を示しておく目的で、目次を公開する。 ※ただ、必ずしも公開順が目次順になるとは限らない。 G...

スポンサーリンク

フォローする